タツノコ太郎

 

「龍にのって」(民話) 横浜そごう
北の湖に、すむという龍になってしまったお母さんをたずねて、龍の子太郎は旅に出ます。 旅の中で、色々の人々に出会い、喜び、悲しみ、友情と困難を乗り越えて、優しく、たくましく 成長していく男の子のお話です。